airport

AAdvantage Aviator Business MasterCard をゲット:「タダ」で日本行きのJALに乗ろう

今月新しく AAdvantage Aviator Business に申し込み、無事にクレジットカードがゲットできました。サインアップボーナスの費用対効果がとてもいいので、普段の出費をこのカードで支払うことで大量のマイルをゲットし、そのマイルを使って今年の後半にJALで日本に里帰りをしようと思います。

AAdvantage Aviator Business は現在史上最高のウェルカムボーナス提供中

AAdvantage Aviator business credit card

AAdvantage Aviator Business MasterCardは、Barclaysの提携カードであるアメリカンAAdvantageビジネスクレジットカードです。アメリカン航空はCitibankでも提携カードを出していて、そちらの方が有名なのですが、今回はあえて、マイナーなBarclaysの提携カードに申し込みました。

その最大の理由が、これまでで最高のウェルカムボーナスです。

AAdvantage Aviator Business Mastercardは、90日以内に$2,000のショッピングをすると、ウェルカムボーナスがもらえるのですが、その内容が良すぎます。

  1. 80,000アメリカン・AAdvantageマイル
  2. 95ドルのステートメントクレジット

このカードの年会費は95ドルで、初年度も無料にはなりません。しかし、このサインアップボーナスを達成することができれば、明細書クレジットが95ドルもらえるので、初年度は実質無料で使うことができます。

また、このカードはアメリカン航空との提携カードなので、条件達成時には更にアメリカン・AAdvantageマイルが80,000マイルももらえます。

AAdvantage Aviator Business Mastercard の特典

私は Finnair 経由で oneworld の Emerald のステータスを持っているので、特にアメリカンの上級会員は狙っていません。今回のこの AAdvantage Aviator Business も完全にサインアップボーナスだけを狙っているので、他の特典はあまり重要視していませんが、せっかくなので、主要な特典をまとめてみました。

  • 年間30,000ドル以上の利用で、アカウント記念日に99ドルのコンパニオンサーティフィケートがもらえる
  • アメリカン航空、オフィス用品、テレコム、レンタカーの利用でマイルが2倍
  • 年5%のAAdvantageボーナスマイル、毎年アカウント記念日に獲得、獲得マイル総数に応じて加算される(これは微妙に嬉しいかも)
AAdvantage Aviator terms
  • アメリカン航空が運航する国内線で、本人と同伴者4名まで最初の受託手荷物が無料
  • アメリカン航空で旅行の際、本人と同伴者4名まで優先搭乗
  • 機内食や飲み物の購入が25%オフ
  • 外国為替取引手数料が無料

サインアップボーナス条件達成の計画と80K AAマイルがほしかった理由

サインアップボーナスがもらえる条件は、90日以内に$2,000使うことです。月計算だと$700以下なので、私の場合、日頃のカテゴリーボーナスがない出費でも十分達成できる数字です。個人的には一気に達成したいので、少し手数料を払ってアパートの家賃の支払いにこのカードを使おうと思ってます。それだと3ヶ月以内には十分条件が達成でき、トラッキングも簡単です。

次にサインアップボーナスの使い道ですが、まず1つ目の95ドルのステートメントクレジットはそのままにしておけばいいので、特に問題はありません。

2つ目の80K AAマイルですが、これで今年の後半、アトランタから特典航空券を使って日本に一時帰国しようと考えています。普段は特定の航空会社のマイルを貯めるようなことはしておらず、American Express Membership Rewards points, Chase Ultimate Rewards points, Citi ThankYou Rewards points や Capital One miles などの交換可能ポイントを貯めるようにしています。しかし、AAマイルはこれらの交換可能ポイントから変えることはできないため、僕にとっては貯めづらいマイルになってます。(でもAAマイルが貯まるクレジットカードは複数枚あるのでそのサインアップボーナスを狙えば比較的簡単に貯まるものでもあります。)

Airfare to Japan
Airfare to Japan roundtrip

コロナ禍でも日本には帰っていたのですが、その時は激安航空券がたくさんありマイルでの帰国は考えていませんでした。しかし、最近は航空券がとても高額になり、エコノミーでも片道$1700以上、往復でも$2200以上と、キャッシュを使って帰るのは分が悪くなっています。そこでマイルで帰る方法を模索していました。

片道 35K AAマイルでJALに乗って日本に帰れる

アメリカ航空のマイルはJALの国際線にも使うことができます。そして、アメリカ本土から日本(HNDかNRT)なら片道 35K AAマイルでエコノミーの特典チケットを得ることができます。

Fly JAL using miles

私が住んでいるアトランタはDeltaのハブのため、アメリカンの存在は薄いし、JALは運行していないのですが、嬉しいことにアメリカ国内はAA、国際線はJALという方法でも特典チケットが発行できます。

検索のコツは、1 stop or fewerにして、HNDを指定するとJALのフライトが見つけやすくなります。毎日フライトがあるわけではありませんが、比較的簡単に空きが見つかるので、ある程度旅行の予定を自由に組めるのであればとても便利です。

Fly JAL using miles total cost

最近は燃料サーチャージが高くなっていますが、AAでJALの特典チケットを発行すると燃料サーチャージはありません。

Fly JAL using miles return to US

日本からも同じマイル数でアメリカに帰ってくることができます。

Fly JAL using miles total cost returning from Japan
Fee details

しかし、空港使用料などの手数料が若干高くなってます。

これらはエコノミーですが、JALのエコノミーは座席もAAよりも広くゆったりしていて、何よりもJALのサービスはAAよりも断然いいです。

また私は oneworld Emerald なので、アメリカ出発時はAAの Flagship Lounge が利用でき、羽田からアメリカに帰って来るときは、JALの First Class Lounge が使えます。これらのラウンジはとても高級感に溢れ、居心地がいいので空港での待ち時間も苦になりません。

まとめるとこんな感じになります:

  • アメリカー日本は片道 35K AAマイルで行ける
  • アトランタからの特典チケットも発行可能
  • アメリカ国内はAA、日本までの国際線はJALが使える
  • 燃料サーチャージなし
  • 日本からも同じマイル数でアメリカに帰ってこれる
  • プレミアムなラウンジにアクセスできる(ステータスによって)

マイルを駆使して日本に里帰りする手段をいろいろと研究した結果、このAAのマイルを使うケースだったらリスクも少ないし、エコノミーではあるものの比較的快適な旅行になるという結論に至りました。

1年後は解約して24ヶ月待つ

クレジットカードの特典をどう活用するかも大切ですが、1年後以降の長期的な計画も必要です。特に今回のカードのように年間費がかかるものについては、2年目以降も継続して使うのか、解約するのか、ダウングレードするのかなどを予め決めておいた方が管理が楽になります。

今回のカードの場合、私はサインアップボーナスが目当てなので1年後は解約する予定です。

AAdvantage Aviator terms bonus

そして規約を見ると、解約してから24ヶ月経てばまたサインアップボーナスがもらえるような文言になっています。トータルで見ると3年と長いように見えますが、AAのマイルを貯められるクレジットカードはCitiにもあるので、それらを併用していけばコンスタントに毎年70Kマイルほどを貯めるのはそんなに難しくないと考えています。

またJALに乗れるのはAAマイルだけではないので、今後は他のプログラムも併用することを考えています。

AAdvantage Aviator Business で実質タダで里帰りできてしまうという現実

このようにAAマイルを賢く使うことで往復2000ドル以上する航空券を70Kマイルでカバーすることができます。 

AAdvantage Aviator Businessのサインアップボーナスでもらえるマイルは80Kなので、日本とアメリカを往復してもまだマイルが10K余る計算になります。このサインアップボーナスを貰える条件は90日以内に$2,000を使うことなので、その期間中普段の出費をこのカードを使って支払えばほとんどの人が条件を達成できると思います。

余計なものを買わないで、ただ単に購入パワーをリダイレクトするのであれば、実質タダでアメリカー日本をJALで往復することができちゃいます。

このようにクレジットカードを使って賢くポイントやマイルを貯めて使うと、コスパがものすごくいい場合もあるので、私の今回のAAdvantage Aviator Business MasterCardのレビューと活用計画がみなさんの参考になればと思います。

© 2018 – 2020 Koji Noguchi

この記事をシェアーする

Facebook
Twitter

本記事に関する注意事項(DISCLAIMER)

記事の内容は著者の個人的な意見であって、銀行、クレジットカード発行会社、航空会社、ホテルチェーンのものではなく、そのような組織による記事のレビュー、承認、推奨などは一切ありません。

またポイントやマイルに関わる情報は変わっていくものなので、公開時に正しい情報であっても、時間が経つにつれ情報が古くなり正確性に欠ける場合があります。紹介されているアドバイスやアイデアはすべて自己責任でおこなってください。本サイトで紹介された内容により損害が発生しても一切の補償はできないのでご了承ください。

以下のコメント欄はコミュニケーションの場の1つであって、投稿者の個人的な意見です。記事で紹介している銀行、クレジットカード発行会社、航空会社、ホテルチェーンのものではなく、そのような組織によるコメントのレビュー、承認、推奨などは一切ありません。