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手数料なしで家賃支払ができポイントも貯まる画期的な Bilt Mastercard

今月はもう1つクレジットカードに申し込みました。今まではクレジットのサインアップボーナスを達成するために手数料を払って家賃をカード支払いしていたのですが、 Bilt を使えばもうそんなことをせずとも効率的に家賃で便利なポイントを手数料無料でゲットできるようになりました。

クレジットカードなのに Bilt を使うと手数料無料で家賃が支払える

Bilt の一番すごいところが手数料無料で家賃が払えるところです。

これのどこがすごいのかがよくわからない人がいると思うので補足説明します。

まず家賃を払う場合、家主さんが決めた方法で毎月支払っていると思います。個人の家主さんだったらチェック(やe-check)、アパートであればチェックやACH(銀行引き落とし)が一般的だと思います。これらの支払い方法は、無料で行える場合がほとんどですが、「現金支払い」と同じなのでポイントやマイルはもらえません。

アパート暮らしなら家賃は毎月必ず支払います。そしてその出費も全体の大きな割合を占めるものです。このような金額の大きい必要な支払いはポイントやマイルを稼ぐのにとてもいい出費なのですが、「現金支払い」が一般的なのでポイントやマイルが稼ぎづらいものでした。

しかし、クリエーティブな方法はあって、過去に私はチェックしか受け取らない家主さんに対しても、手数料を払ってクレジットカードからチェックを発行する plastiq のようなサービスを使って、クレジットカードのサインアップボーナスの条件である利用金額を達成したこともあります。

そして、現在住んでいるアパートはポータルサイト経由で家賃を支払うようになっていて、そこではACH(銀行引き落とし)などの無料オプションもあるのですが、手数料(2.5%)を支払えばクレジットカードも家賃を支払うことができます。

手数料が2.5%であれば、例えばCiti Double Cash Cardで実質3.6%バック(2x ThankYou Points x 1.7 cent の価値)なので、手数料を払ってもクレジットカードで支払ってポイントを貯めたり、(ほとんどが使用金額に対して20%以上のリターンのため)新しいクレジットカードのサインアップボーナスの条件を満たすためにあえて手数料を支払っていました。

しかし、Bilt ならクレジットカードでありながら手数料無料で家賃が支払え、さらに1xのポイントがもらえます。

Bilt だったら仮想ACHができる

Bilt rent x1

Biltは家賃支払に特化していて、大家がデジタル形式の支払いを受け付けない場合、Biltは小切手を送ることができますし、ACHで支払うこともできます。このようにローテクの「現金支払い」の家賃支払にも対応しているので、ほぼすべての家賃をこのカードで支払うことができます。

Bilt rent ACH account

私のアパートが使っているポータル(RentCafe)にも対応していて、実際にどのように支払うと手数料無料で払えるかが詳細に書かれたHowToページもありました。実際に書かれている方法をやったら無事に仮想の口座(上記の画像はチュートリアルから抜粋)ができ、その情報を使ってACHで支払いするためのセットアップができました。

これで毎月(別のクレジットカードのサインアップボーナスを狙っている月でなければ)Biltで家賃を支払うごとに手数料無料で1xのポイントが貯められます。

これで年間費無料はすごいです。

Bilt は他の特典も優秀

Bilt bonus categories

今回は特に詳しくは話しませんが、旅行には2倍、外食は3倍のポイントがたまるようになっているので、これも無料カードにしてはいいレートです。しかし、私は他のカードを旅行や外食には使っているので、Biltをそれらの用途に使う予定はありません。

Bilt tires

さらに得られたポイントによってステータスが与えられますが、これらはおまけみたいなもので、特に目を引くような特典はなかったので、おまけ程度として考えた方がいいでしょう。

ポイントの使い方

Bilt transfer partners

Bilt ポイントはそのままのステートメントクレジットとしても使えますが、Bilt Rewards transfer partnersのポイントやマイルにした方がお得になることが多いです。

Bilt Rewardsポイントは、すべてのトランスファー・パートナーに対して1対1で移行できます。対応しているプログラムは以下の通り:

  • Air Canada’s Aeroplan
  • Air France / KLM Flying Blue
  • American Airlines AAdvantage
  • Cathay Pacific Asia Miles
  • Emirates Skywards
  • HawaiianMiles
  • IHG Rewards
  • Turkish Miles & Smiles
  • Virgin Atlantic Flying Club
  • United Mileage Plus
  • World of Hyatt

Biltはまだ始まって間もないプログラムですが交換できるポイントプログラムとしては、とても魅力的な提携先の数々です。

個人的にはHyattやAmericanのプログラムに変えて使おうかなと思ってます。Americanは先程紹介したように35KマイルでJALで日本に行けるので重宝します。

私はハイアットのステータスは何も持っていないのですが、ホテルではWorld of Hyattのポイントに変換できるので、コスパにいい利用ができると思います。ChaseのUltimate Rewards ポイントもHyattのポイントに変えられるので、BiltのポイントとChaseのURポイントを合わせてHyattポイントとして使うこともできます。

家賃支払で1.7%のリターン

Americanの1マイルの価値とHyattの1ポイントの価値はほぼ同じ1.7セントとして計算しているので、家賃支払1倍のBiltポイントは少なくとも1.7セントの価値があります。つまり、家賃をBiltで払うだけで少なくとも1.7%のリターンが得られる計算になります。

Biltポイントは他のプログラムのポイントやマイルに変えられる交換可能ポイントなので、価値をもう少し高く見積もってもいいかもしれません。

どっちにしろ、手数料を支払って使っていた Citi DoubleCashの実質リターン(約1%)よりも高いリターンなので、これからはデフォルトの家賃支払はBiltで行うようにします。

Biltは現在のところサインアップボーナスはありませんが、紹介リンクはあります。よかったら私の紹介リンクを使ってみてください。

© 2018 – 2020 Koji Noguchi

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